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私のおちゃらけブログ「こでぶろ」の
人気記事ランキングで2位でしたので、過去記事ですが再投稿差せていただきます。
ブログのアクセス解析を確認すると
本番拒否の仕方
本番の断り方
本番交渉の逃げ方
等、本番に対するワードでNEt上で沢山の女の子がヒントを探してるのが伺えます。
※引用記事が2点ありますので、お悩みの女の子は参考に
ちなみに引用許可は得ております。
パターン1
本日のお悩み
回答者:葛飾ぽんず(仮名)
最近、本強客が増えつつあって困っています。売り上げには
貢献してくれるので…放っておいたほうが良いのでしょうか?
埼玉県にてデリヘルを経営する33歳のオーナーさん
■悪しき客は悪しき客をよぶ
確かにお客さんあっての商売ではありますが、無理な要求を言ってくる相手は、本来の意味からする大切な「客」ではないと思います。したがって、そういう厄介な客を相手にするのは時間のロス。店の経営にも大きく影響を及ぼす可能性がありますので、すっぱりと切ってしまうことが必要でしょう。
たとえ、その相手があなたのお店のヘビーユーザーで、それなりに売り上げに貢献していたとしてもです。このような悪しき客は、さらに悪しき客を呼ぶものです。「この店は本番ができるのだ」という間違った情報が広がれば、必ず同じような種類の厄介な客が次から次へとやってきます。
これはあくまで違法な行為なので、そんな評判が広がれば当局も黙ってはいません。ここは、目先の利益に捉われずに、断固とした態度で臨むべきでしょう。
■女の子にもしっかり教育を
まず、大切なのが女の子の教育です。
デリヘルなどの出張型の風俗であればなおさら、客と女の子が2人きりになった時間、どのようなことが行われているのかは把握し切れません。
接客する女の子に対し、本番は違法な要求であることを周知徹底し、素性がよくわからない客が付いた場合には、もしものためにホテルの近隣に男性スタッフを待機させ、SOSの合図を決めておくくらいの方策も必要です。
もちろん、まずは受付時に客に対してアナウンスし、趣旨を理解してもらうこと。ルールを守って遊んだほうが楽しいということをしっかり理解してもらいましょう。
ルールを破ったお客さんに対しては、なんらかの罰則を用意するのも手かもしれません。罰金を要求したりするのは、後々厄介な事へと発展する可能性もあり、あまり好ましくはありません。時には違法な場合もありますので注意が必要です。
■悪質な場合は警察に通報も
あるホテヘルでは、本強をした男性客の身分証明証のコピーを、住所や電話番号だけを黒く塗りつぶした上で、店の待合室の壁に貼り出していました。
これが良いか悪いか、は別として、他の客に対しての見せしめとなっていたことは間違いありません。ただ、個人情報保護法に触れないように、うまく掲示しないといけませんが。
よっぽど悪質な場合には警察に通報するのも手です。
しっかりとした届出を行っている風俗店であれば、何も後ろ暗いことはありません。
本強は、れっきとした犯罪行為です。
普通のサラリーマンや学生の客であれば、警察沙汰になるのはご法度。家族にバレたらたまったものじゃありませんから、このくらいのお仕置きは必要かもしれません。
■健全な風俗店経営が、やがては「勝ち組」に
中には、お客さんの要求に何でも応えないと商売にならないのでは?なんて考える方もいるかと思いますが、やはり合法的に仕事を進めることが、息の長い風俗店経営を行う秘訣であるのは言うまでもありません。
多くの男性客はスリルや刺激を求めているわけではなく、安全に遊ぶことを望んでいます。しっかりとした経営方針を示すことで、働く女の子もお客さんも安心できますし、そうすれば必ずや有能な女の子の求人や、真面目なリピーターを集客することへと繋がっていきます。
「健全な風俗店経営」こそが、最終的には勝ち組になるということを肝に命じ、頑張ってください。
引用先風俗の広告代理店 デリヘル開業・経営支援 「風俗の広告比較.com」
http://www.koukoku-hikaku.com/
凄く参考になりますので参考にして下さい。
パターン2
本 番交渉を上手に断るガイドライン
お客様は本 番目的で利用する方が多いですよね。
目的にしていないにしろ、「あわよくば」という考えを持った方は多いと思います。
その要求の断り方によって、お客様が不機嫌になったり、リピート率に繋がらなかった等のマイナスに繋がってしまいます。
法で禁止されていますし、お店も禁止していますから、そういう発言をした時点でサービスを中止し、出てきても良いのですが、なかなか上手く行きません。
一流の接客を教育されているスチュワーデスさんは、イビキが煩いと苦情が入ったお客様に対してプライドを傷付けないように
「お客様、寒くないですか?何かお飲物を持ってきましょうか?」などと言って起こすそうです。
言い方一つによって、お客様が持つ印象を大きく変えられるなら、それは大きな武器になり、自分を守る盾にもなります。
間違った言い方をしてしまったりすれば、最悪無理やりというケースにもつながりかねません。
そこで、お客様の心理について考え、上手な断り方について考察してみました。
実際に売れっ子キャスト達に聞いた回答も
パ
ターン1.テクを披露し、入 れたい気持ちになっただろう?と思ってしまうケース
攻められた後に要求してきた場合は、このケースが多々あると思います。演技を本当だと思い込むパターンによって、
「自分はテクニックがある」と思っている男性は多々いますからね。
ここでは、プライドを傷つけない様に断る事が大切かもしれません。
回答例
1.「お客様は上手過ぎて悔しいから、今度は私がイジメます!」
2.「お客様のテクが上手だから誘惑に負けて自分から言いそうになったけど、付き合った人としかしないの」
相手を持ち上げつつ、断るパターンは有効なようです。
持ち上げられて嫌な気分になる方は少ないでしょうしね。
いつか可能性はあると思わせる事によって、リピート率につなげるキャストも多いようです。
パターン2.攻めている途中に要求してきた時のパターン
攻めている時に要求してきた場合は、下手だった場合や、それじゃイケないと思われしまうケースが多いかもしれません。
もしくは攻め方が単調でつまらなかったりすると、それに繋がってしまうかもしれません。
ここでは、お客様がそういう気持ちにならないように、「いろいろな技を披露」したりするのが大切かもしれません。
回答例
1.「だ~めッ、そう簡単にはさせてあげないよ~」
2.「付き合った人にしかさせてあげないの」
かなり頑張っているのに言われてしまったケースでは、「初めての人にはダメ」と言い、その方が2度と呼べないように「NG登録」してもらう場合もあるそうです。
ここでも共通しているのは、可能性を残すことです。
パターン3.攻めても攻められてもいない時に要求してきたパターン
最初からそういう目的で遊びにこられたお客様は、出会ってから数分で出来る?などと言ってくるパターンや、世間話の合間に言ってくるパターンがあります。
ここでは、ガッカリさせないように、不機嫌にならないように気を使った方がその後の時間の過ごし方が変わってきます。
回答例
1.「お客さんみんなにそういう事言ってるの?ダメだよそんなのは乙女心がわかってない!」
2.「モテそうだからいくらでも出来そうなのに~でもそんな事言ったらモテないよ~!」
こういうお客様には、若干の説教をするのが良いそうで、でも可能性は残すのがポイント。
上記の3例に当てはまる売れっ子の答えの共通は、全否定するのではなく、可能性を残す事です。
付き合えるかもしれない、いい人でいなければ~などと、「一人の女性」として見てもらう努力をする事が大事かもしれません。
やはり、その場限りの関係だと思われてしまえば、嫌な人にもなってしまうかもしれません、次を意識させる事を考えて出す答えが理想の回答と言えるかもしれませんね。
お客様を不機嫌にさせる回答例
1.無理っす
2.お店で禁止されているから
3.法律が云々
4.痛いから
この様な回答は、イビキの例でいえば、「お客様、イビキが煩くて他のお客様のご迷惑に~」と言ってしまっているようなもの。
お客様にも色々いますし、キャストさんとの相性もありますし、その状況も千差万別ですので、決まった上手な断り方は実質ないかもしれません。
断り方を間違えると、しつこくなったり、無理やりになったりしますし、「お店で禁止されているから」なんて言えば、「内緒にすればいいじゃん」などと言われてドンドン追い込まれてしまう事も。
そこで以前記事にした、本指名を取る魔法のことばを有効利用するのも良いですね。
あわよくば付き合えて、あわよくば外で会えて~
夢を与え、
「この子チョロそうだから暫くいい人で居よう」
「この子に嫌われたくない」
こう思わせることができれば、手のひらで転がすことが出来るかも?!