こんばんは!小出です(dekasegikochi1)
参考記事:お客様をストーカーにさせないために気をつけること3選
何かと考えることが多いこのお仕事。色んなことでお悩みだと思われますが、貴女の何かの??になればいいかなと思っております。
この記事は僕の15年の風俗経験から考える独断記事です。
風俗の仕事は病みやすい??
もう病む病まないは完全に個人差です。病む人は病む、病まない人は病まない。数千人の女性を見てきましたがほぼ合ってると思います。
すぐ病む人は今直ぐ辞めろ!このお仕事は過酷すぎます。
では、なぜ病むのかを分解してみます
・風俗の仕事は個人事業主なので誰一人味方も無く、褒められることもなく怒られることも少ない(承認されない)
・稼ぎが安定しない→忙しい日もあれば暇な日もある。浮き沈み激しいので気持ちをキープするのが難しい。
・男性不審になる→男自体を信用できなくなる。・ふと我に返ったときにとんでもないことをしてるのでは?と考えてしまう。
・家族や友人に「仕事何をしてるの?」と聞かれると困る、履歴書に書けない仕事だと考えてしまう。
ざっくりとこんな感じでしょうか。
こういう事を書くとあれですが、一般的に働いてる女性もあまり変わらないと思います。
電車や通勤時の女性をみてもあまり楽しそうに見えないです。仕事柄かもしれませんが本当に仕事を楽しく頑張ってるかつ満足してる女性はほんのごく僅かだと思います。
要は病む人は何をしても病むということです。
風俗の仕事で出来るだけ病まないようにするには?
冒頭にも書きましたが基本病む人は病むので、風俗の仕事はしないことをオススメします。やっつけですが周りに迷惑をかけてしまうことがあるので。余談ですが僕の女性の友人でパニック障害と鬱の女性がいました。彼女はとあることでその診断を受けたのですが、そこで凄いのは負けてたまるか!と発奮して筋トレで病気に打ち勝ちました!もう50近いですが高知県のトップアスリートです。
上記は例外中の例外なので参考にはならないと思いますが、運動はとても良いと思います。
では、詳しく書くと1億文字くらいになるので簡単にまとめます。
・身なりをきちんとする
・姿勢をきちんとする(筋トレをする)
・部屋の掃除をする、水回りも
・生活サイクルを崩さない
・洗濯物をきちんとたたむ
・出勤時間、日時をきちんとする
・収支を書く、私生活の収支も書く
・服装、化粧もきちんとする
一億文字になりそうなのでこの辺りで止めときます。
風俗の仕事はあまり怒られることがありません!それは怒ると辞めてしまうから。普通は社会に出て会社に就職すれば上司や先輩から怒られたり指導を受けたりします。その逆で褒められることも多く、そこで社会人としての常識やコミュニケーションを学んで大人になります。(これが正解か不正解かは個人差です。)
※風俗ではこういう環境ではないので自分を持ってない女性はモンスターに変身します。あっ自分がそうかも?と少しでも思ったら見つめ直してください。
強いて言えば、一昔前は「病む」という言葉自体が世の中にはありませんでした。僕らの幼少の時代は「落ち込む」でした。貴女が病んでると思ってるのは、実はただ落ち込んでるだけかもしれません。落ち込んでたら一晩寝てたら治ります。
まとめ
自分の機嫌は自分であげる
— こでっち高知出稼ぎ(詳細はプロフに) 🎌年末年始営業します専門店|デリ|風エス|オナクラ (@dekasegikochi1) April 16, 2019
人間落ち込む時は当然ある。上がる時も当然ある。大事なのは上げないといけない時に上げれるか?が重要。だから自分が上がる方法を知っておくといい。だから自分が上がってる時はどうして上がってるかをチェックしておく。これがうまく出来るようになれば人生得します!
自分の機嫌は自分であげる
人間落ち込む時は当然ある。上がる時も当然ある。大事なのは上げないといけない時に上げれるか?が重要。だから自分が上がる方法を知っておくといい。だから自分が上がってる時はどうして上がってるかをチェックしておく。これがうまく出来るようになれば人生得します!
出稼ぎの働き方を書こうと思ってましたが、なんだか違う方向で書いてしまいましたm(_ _)m 申し訳ありません。
参考の為に僕のテンションの瀑上げ方法は
「やるべき事を紙に書いて優先順位で並べてやるべき事を整理する」です!笑
人間は馬鹿なので頭の中に入る量が決まっております(個人差あり) だからすべき事を紙に書いてそれをこなしていく!
もうこれに尽きます!笑 結構、やらないといけないことをやらずに置いて置くってストレスになります。
案外、こんな簡単なことでストレスが貯まり病んでるかもしれませんので、これを読んでる貴女もよければ紙に書き出して対処をして頂ければ案外簡単に道が開けるかもです\(^o^)/
まあどんな仕事でも病む!でも病みそうだからだといって逃げちゃうとまた同じことが起こる。
ピンチはチャンス!病みを楽しもうぜ!