さあ朝が来る、愛される準備だけはいつだって出来ている
この分は学生で自〇をした方の文章です。この年齢でこういうことを書いて自〇するという人生・・・
彼女は10歳までには〇にたいという記事を書いてます。
※読むのは自己責任で。
https://note.com/jellyfish__moon/n/nb52437d3366b
ということで〇について書きたいと思います。風俗人生も20年近くになり、人生の半分以上を天神町(ラブホのあたり)で過ごすという日々を送ってます。長く続いてるという事は面白くて、居心地が良いという事かなと自分で解釈をしてみます。
僕の事を知ってる人はわかると思いますが、バンス子に始まり、仕事柄なのかよくお店のキャストさんにお金を貸します。
先日も50万円の保証人になってください→断る→20万円貸すということになりました。貸す条件は10日間出勤予定を出す。その中から稼ぎに応じてお金を返していくということでした。
彼女は出勤予定も出し帰宅・・・頑張ってくれることに期待。そして貸したお金が返ってくることに期待。
数日後に出勤。
そんなことがあったことも忘れて日々の作業に忙殺されてて、そういえば〇〇ちゃんって出勤してるのかな?なんか出勤の中にいないような気がして、スタッフに聞くと。
「ライン見てください。」とのこと。
恐る恐るお店のラインを見ると。
ということです・・・
よく聞く話で、お金を貸すときは上げるつもりで貸せと言う言葉がありますが、それは貸したことが無い人が言う言葉です。この20年でお金を貸さないで〇んだ人が2名います。あの時僕が貸してれば〇ななかったのではと思い出すことが多いです。そして、バンスを求められる度に、その人達と被ります。
まあまあきついです。
まあ、こんなこと書いても仕方ないけど、お金は怖いです。怖い。時には気分を上げてくれて時には〇に追いやる。そのお金を僕らは性という仕事で稼いでいく。第三者の人にはわからないような、人間心理と欲と嘘と嫉妬でまみれてます。でも、風俗の方が人間らしくてある意味すがすがしい。昼職のお金の貸し借りなんてなんか凄そうです。
という事で、誰からも愛されるようになりたいですね。愛される準備は難しいかもしれませんが。
終わり。